FAQ
よくある質問
よくある質問
他社製品との併用はご使用可能ではありますが、ジェル同士の結合などの相性はお客様自身で検証の上、ご使用ください。
対応しておりません。
ディーナジェルは基本全て撹拌不要です。
開封後や長期間使用していない場合、表面に膜のようなものが発生する場合がございますのでその場合は軽く撹拌してください。
全てのジェルがUVにも対応しています。UVライトは36Wを推奨しております。
直射日光、照射器等の光源、高温多湿は避けて冷暗所に保管してください。
10mm程度の長さだしが可能です。
フルーリアプライマーは同ブランドのアクリルスカルプチュアの接着を高めることを前提としており、ジェルネイルでの接着性を高める効果につきましては、検証を行っておりません。
スーパーフィットベースでフィルインをする場合は、爪の状態に合わせて180G〜240Gのファイルでサンディングを行ってからベースジェルを塗布してください。その上にビルダートップを塗布して補強を行ってください。
下記の場合は曇りの原因となります。
・照射がしっかりされていない=硬化不良が起こり曇りの原因となります。艶が出ない場合は、硬化時間を通常より長めにしてください。
・トップジェルの量が少ない=硬化不良が起こり曇りの原因となります。
・キッチンペーパーなど、繊維質の硬い紙で拭き取っている=仕上がりの表面に細かい傷がつき、曇りの原因となります。コットンなど、柔らかい材質のもので拭き取ってください。
・エタノールまたは他社のクレンザーで拭き取っている=ディーナジェルクレンザーをコットンなどに含ませて拭き取ってください。
DnaGelLEDライト、クリアジェルどちらも硬化熱に配慮した製品となっておりますが、硬化熱を感じる場合はディーナジェルLEDライトの硬化熱軽減モード(99秒モード)で硬化を行って下さい。
徐々に照射の出力が上がり、硬化熱を抑えることが可能です。または数秒ずつ手を出し入れしてください。
ディーナジェルミキシングジェルをご使用ください。
使用できません。
ソフトトップジェルとして使用できます。爪に厚みを持たせたくない場合など、薄く仕上げたい場合などにおすすめです。
仕上げはコットンなどにクレンザーを含ませ、未硬化ジェルを拭き取ってください。
スーパーフィットベースはサンディング不要です。プレパレーション後、ディーナジェルクレンザーで爪表面の水分・油分をしっかりと除去してからベースジェルを塗布してください。
※フィルベースは180G程度のスポンジファイルでのサンディングが必要です。
【スーパーフィットベース】
ソークオフを前提とした施術、仕上がりに厚みを持たせたくない場合、爪が痛んでいる方、サンディングが難しい爪の状態の方など、ノンサンディングでの施術を行いたい場合はスーパーフィットベースをご使用ください。
また、サンディングして使用することでフィルイン施術が可能です。その際はベースジェル塗布後、ビルダートップで補強することを推奨しております。
【フィルベース】
ベースでフォルム形成したい場合や、フィルインを前提とした施術をする場合はフィルベースをご使用ください。
【ビルダートップ】
セミハードタイプのトップジェルです。ジェルリムーバー・アセトンでのオフが可能です。10mm程度の長さ出しが可能です。
【ダイヤモンドトップ】
ハードタイプのトップジェルです。強度を持たせたい場合やパーツの埋め込みなどをしたい場合におすすめです。10mm程度の長さ出しが可能です。
ジェルリムーバー・アセトンでのオフができないため、マシン・ファイルでのオフを行ってください。
フィルベース:12秒
スーパーフィットベース:12秒
ダイヤモンドトップ:12秒=ピンチのタイミング
ビルダートップ:12秒=ピンチのタイミング
※全てDnaジェルLEDライトの場合です。
※硬化熱軽減モード・通常モードのどちらでも仮硬化時間は変わりません。
※他社製品のライトの場合、仮硬化・硬化時間が異なります。
【クレンザーの拭き取り】
クレンザーでキューティクルの溝までしっかり拭き取れていない場合や、キューティクルリムーバーが爪に残っていたり、油分が爪に付着している場合はリフトしやすくなります。
コットンなどにクレンザーを含ませ隅々まで拭き取ってください。
【ベースジェルの塗布】
ベースジェルは適度な厚みに塗布してください。極端に薄い、または極端に厚くならないように注意してください。
キューティクルエリアからサイド・エッジの順で適度な厚みで塗布してください。
【ルースキューティクルが残っている】
ルースキューティクルが残っている場合、リフトの原因になりますのでご注意ください。
【サンディング不足】
ネイルベッド・先端・キューティクル際までしっかりとサンディングを行ってください。
【硬化不足】
照射位置を変えてしっかりと光が当たるようにし、照射時間を通常より長めに入れて頂くことをお試しください。
底板のガイド(凸部)に指の根本が当たる位置で照射
※奥に手を入れすぎないように注意してください。
指先を光源に向け軽く上げて照射。
照射時間を長めにして、左右に回転させながら照射。
照射中、指を傾けていただくか、施術者様がライトを傾けて照射。
ジェルが硬化しにくい場合は、指先を上げる、または手を少し浮かせるなど、光源に近い位置で照射してください。
【油分・水分・ホコリ等の付着】
施術中に油分・水分・ホコリ等の付着がある状態でベースを塗布するとリフトの原因につながるため、付着がみられる場合は再度クレンザーで爪の表面を拭き取ってください。
食品、革製品、デニム等の色の濃い布類、整髪料、化粧品などとの接触により着色することがございます。
また仕上げの拭き取りの際、表面に未硬化ジェルが残ることで黒ずみの原因になる場合がありますので拭き取りをしっかり行ってください。
製品の性質上、光の影響を受けやすいため使用していない間は蓋をしっかりと閉めて保管してください。
自爪が柔らかい方、または痛んでいる方はスーパーフィットベースをご使用ください。
スーパーフィットベースはノンサンディングタイプのジェルですが、爪の状態によって(極端に薄い方・変形量の大きい方)サンディングを行ってから塗布をしてください。
補強をする際はビルダートップを重ねることを推奨しております。
また、先端部分の照射不足が考えられます。照射時間を長くして頂くか、照射位置(手を置く位置)を調整して、ベースがしっかり硬化されているか検証を行った上でご使用ください。
下記の点をご確認ください。
・ケアが十分に出来ていない。
→ルースキューティクルが残っている場合、リフトの原因になります。
・サンディング不足
→サンディングが十分にできていない場合、リフトの原因になります。180Gのスポンジファイルで爪のキワまでしっかりとサンディングを行ってください。
・ベースジェル塗布前の水分/油分除去が出来ていない。
→ディーナジェルネイルクレンザーでしっかりと爪表面を拭き取り、水分・油分を確実に除去してください。
拭き取りが不十分の場合、リフトの原因になります。
・ベースジェルが薄すぎる。
→ベースジェルが薄すぎるとリフトしやすいので、セルフレベリングできるくらいの塗布量を目安に施術してください。
自爪が薄い方はスーパーフィットベースを使用し、ビルダートップで補強することを推奨しております。
硬化不足が考えられます。ライトの光がしっかり当たる位置で照射をするか、硬化時間を通常より長く照射してみてください。
また、クレンザーで仕上げの拭き取りを行なった直後は表面を触らずに、クレンザーが揮発するまで時間を置いてください。
硬化不足が考えられます。ライトの光がしっかり当たる位置で照射をするか、硬化時間を通常より長く照射してみてください。
使用できません。ベースジェルまたはトップジェルをご使用ください。ただし検定の事前の混ぜ合わせは禁止されております。
※詳しくはJNAジェルネイル技能検定の試験要項をご確認ください。
キッチンペーパー等をダッペンディッシュの中に入れ、クレンザーを入れます。
ジェルが付着したブラシをダッペンディッシュの中に入れたペーパーで洗い、ブラシに付着しているジェルを取り除きます。
この時に、毛先に負担をかけて毛を痛めないようにご注意ください。
洗浄後は形を整える程度の少量のクリアジェルで筆先を整え、キャップを閉めて保管します。
筆をクリアジェルで整えた後、キャップ差し込み口を軽くつぶして楕円形を作って筆をお入れ下さい。
筆を抜いた状態でキャップを平たくするように全体を何度か軽く潰して頂くとより入りやすくなります。
検定カラージェルシリーズ(検定001〜検定016)を混ぜてのご使用は不可です。
その他のカラージェル同士を混ぜてのご使用は可能です。
黒系、白系、黄系は硬化しにくい色のため、極力薄く塗布して頂くか、硬化時間を他の色より長くしてください。
MWB04、MWB05は極力薄く塗布するようにしてください。
ディーナジェルカラージェルは少量でもしっかり発色します。シアー・クリア系カラーは2度塗りをして色の濃さを調整してください。
硬化しにくい、黒系・白系・黄系のカラージェルは極力薄く塗布してください。
MWBシリーズ(白・黒系カラー)は極力薄く塗布してください。硬化しにくい場合は通常より長く照射を行ってください。
MYシリーズ(黄色系カラー)も硬化しにくいカラーのため、塗布量にご注意ください。
①ファイル150Gで、表面全体をサンディングします。ベースが見えるくらいまでファイルの面をしっかり当てて、ツヤを消します。※マシンでも可。
②爪の大きさに合わせてカットしたコットンにジェルリムーバーを含ませ、爪の上に乗せます。
③コットンをアルミホイルで包み、10〜15分放置します。
④10〜15分ほど置いたらウッドスティック、メタルプッシャーなどで優しくジェルを取り除きます。
⑤仕上げる場合はスポンジファイルなどで表面をならします。オンをする場合はケア後爪表面をファイル(180G)でサンディングをします。
ダイヤモンドトップはハードタイプのトップジェルのため、溶剤の浸透が悪く、ソークオフができないため、ファイルまたはマシンオフを行ってください。
ジェルが厚めの場合、オフができない場合があります。ベースジェルの層が見えるくらいまで、
ファイルまたはマシンで表面全体を削ってからジェルリムーバーを巻き直してくだい。
ベース塗布後、ビルダートップなどの補強を行なっている場合、通常より溶けにくくなるため、
上記同様に表面全体を削ってからジェルリムーバーを巻き直してください。
150Gのファイルで表面全体をベースが見えるくらいまでサンディングをします。コットンにジェルリムーバーを含ませ、アルミホイル等で爪を包みます。
10分程度放置し、ウッドスティック、メタルプッシャーなどで優しくジェルを取り除きます。
仕上げる場合はスポンジファイルなどで爪表面をならします。
365nm波長と405nm波長です。
10s、30s、60sは48W出力によるハイパワー照射です。
99sは24Wより徐々に出力が上がる仕様となっています。
可視光線LED使用のため、照射時間を長くした場合でも、ジェルの黄変、収縮などに影響はありません。
底板の出っ張り(ガイドライン)に人差し指から小指までの間の4本の指の付け根が来るように手を置いて頂くのが目安となります。
親指がガイドラインより奥に入るように手を入れてください。
手を奥に入れすぎないように注意してください。
下記の方法をお試しください。
指先を光源に向け軽く上げて照射。
照射時間を長めにして、左右に回転させながら照射。
照射中、指を傾けていただくか、施術者様がライトを傾けて照射。
ジェルが硬化しにくい場合は、指先を上げる、または手を少し浮かせるなど、光源に近い位置で照射してください。
日焼けの心配はございません。
しかしごく微量の紫外線は発生しております。 (日焼けは紫外線の波長、量、時間によって決まります。)
目を痛める恐れがあるので直接光源を見ることはお控えください。
硬化試験はディーナジェルおよびフルーリアジェルのみ行っております。
他メーカーのジェルの硬化については、お客様にてご確認のほどお願い致します。
下記ご確認ください。
・コンセントの差し込みがゆるい
→電源プラグがコンセントに正しく差し込まれているか確認してください。
・専用アダプターのコネクタがライト本体にしっかり接続されていない
→コネクタが本体の電源ジャックに正しく接続されているか確認してください。
・センサーに触れていない。
→本体内部の手の差し込み口付近の両サイドにあるセンサーの間に手が通過していない場合はライトが点灯しないです。
操作ボタンを押すと手動で点灯します。
下記の場合はただちに使用を中止してください。
・電源プラグが異常に熱い。
・コードが異常に熱い。
・本体が異常に熱い。
・焦げくさい臭いがする。
上記を試して点灯しない場合は株式会社スペース(TEL:075-315-3110)までお問い合わせください
専用アダプタ以外は内部破損や事故の原因となりますのでご使用にならないでください。
専用アダプタ以外をご使用になった場合の故障等については保証対象外となります。
UV対応ジェルであれば硬化可能です。
硬化します。36W以上の出力のライトを推奨しております。
LEDチップの寿命は約50000時間です。
機械内部の電気回路および電源ケーブル等が経年劣化により照射が弱くなったり点灯しなくなる場合がありますので、
本体の寿命は使用状況によって変わりますのでご了承ください。
ディーナジェルは全てLED(405nm)・UV(365nm)の波長に対応しております。
オレンジウッドスティックで、大きな円を描くように10秒ほどかき混ぜてからお使い下さい。また、保管は高温多湿・直射日光を避けて保管下さい。
カラーパウダーのホワイトパウダーは、エンボス・3Dが作成しやすいように、通常のホワイトパウダーよりモチモチしています。そのため、エッジが立ちやすく、流れにくく、アートがしっかりきまります。リキッドとの液比率も、アートによって変更することが可能で、どんなアートにも対応できるパウダーです。
毛丈が異なります。ピンク柄のブラシの毛丈は21mm、ホワイト柄のブラシの毛丈は19mmとなっています。ホワイト柄のブラシは毛丈が短くピンク柄のブラシより、コシがあります。
プログレスホワイトリキッドは、プログレスホワイトパウダー専用のリキッド(蛍光剤入り)です。ピンク・クリア・アイボリー・ナチュラルパウダーにお使いいただくリキッドは、フルーリアリキッドをホワイト・コンペホワイトパウダーにはフルーリアホワイトリキッドを ご使用下さい。
基本量としましては、フルーリアダッペンディッシュの上のレースまでリキッドを入れた時、コントロールリキッドを2~3滴から始めて、ミクスチュアを取りながら様子を見て、滴下を増減させてご調整下さい。
UV、LED両方対応しております。UVライトであれば36W以上(業務用)、LEDライトであれば405nmの波長の光が出ているものをご使用下さい。
対応しておりません。
キューティクル周りを180Gのファイル(グリーン)でサンディング後、爪全体を180Gのスポンジファイル(イエロー)にてサンディングしましょう。
ナイロン筆を推奨しております。
ジェルの表面をサンディングします。コットンにジェルリムーバーを染み込ませ、爪にのせてアルミホイルで巻きます。10分程度にて一度様子を見ます。 浮いている部分をウッドスティック等にて取り除きます。爪表面にまだジェルが残っている場合は、さらに5分巻いてウッドスティックにてやさしく取り除きましょう。
危険なため、指を浸す方法はお控えください。
上記の方法にてソークオフを行ってください。
フィルインを前提とした施術の場合は、ベースジェル/フィットベースジェルどちらも、サンディングを行ってください。
フィットベースジェルの場合は、ベース塗布〜硬化後、ストロングハイシャインジェルを挟んでください。
曇る等、仕上がりに影響する場合がありますので、推奨の照射時間を守って下さい。
塗布量が多い可能性がございます。塗布量を少なくして下さい。厚みを出したい場合は、何回かに分けて施術して下さい。
下記項目が考えられます。
①塗布量が多すぎる
②爪面に水分・油分が残っている
③ダストが残っている
④甘皮が残っている
⑤サンディング不足
⑥硬化不足
⑦重合収縮
施術方法にも異なりますが、4mLであれば約20人分、25mLであれば約125人分入っております。
ウレタンオリゴマーとアクリルモノマー、メタクリルモノマーにより構成されています。全成分表記しておりますので、詳細は容器ラベル等をご確認下さい。
爪面をしっかりとネイルワイプにて拭きとって下さい。爪面に水分・油分が残っているとリフトの原因となります。
フルーリアジェルをご使用の際は、フルーリアジェルネイルワイプをご使用下さい。ベースジェルの定着力低下、またはトップジェルの曇りの原因になる場合があります。
他のメーカー商品との併用につきましては、薬事法の兼ね合いにより推奨しておりません。
混合してのご使用の際は、フルーリアジェルミキシングジェルを推奨しております。
他の容器への詰め替えは、衛生上また保管安定性上おすすめいたしません。容器は光を遮断するものを使用しておりますので、詰め替えは固まる原因にもなります。
ジェルを爪の大きさに合わせた量をジェルブラシの片面に取ります。 キューティクルエリアからハイポイント、フリーエッジへと繋げるように塗布していきます。両サイド、先端エッジ部分までしっかりと塗布します。
不要です。長期保管された場合はジェルの状態によって撹拌を行ってください。
気温が低い環境で保管された際に、発生することがあります。 容器の蓋をしっかりと閉じ、「湯せん」にて数分温めてから軽く撹拌していただきますと状態は解消されます。凝固・湯せんによる品質変化はございませんのでご安心してお使い下さい。
カラージェルのシリーズを表わしています。
M=マット
P=パール
G=グリッター
C=クリア
S=シアー
を意味します。
テクスチュアはカラーによって異なり、3種類ございます。用途によって使い分けて下さい。
筆圧を調整しましょう。筆圧が強いと均一に塗布できずにムラが発生します。
ベースジェルのご使用をお勧めいたします。滲みにくく、操作性に優れています。
コットンにネイルワイプを含ませ、未硬化ジェルをしっかりと拭き取って下さい。
弊社のネイルワイプをご使用ください。ツヤに影響が出ます。
食品、革製品、デニム等の色の濃い布類、整髪料、化粧品などとの接触により着色することがございます。
また仕上げの拭き取りの際、表面に未硬化ジェルが残ることで黒ずみの原因になる場合があります。
ライト、拭き取りが原因と考えれます。UVライトであれば光が弱くなっていないか、LEDであれば光があたる場所に爪が置かれていたか、拭き取りの際に未硬化ジェルが残っていないかを確認して下さい。
上記の事項を確認した後に、180Gのスポンジファイル(イエロー)にて全体を粗し、ネイルワイプにてダストを除去し、その上にハイシャインジェルを再度塗布しましょう。
セミハードです。
必要です。ストロングハイシャインジェルにベースジェルの機能はございません。
約1cm程度の長さだしが可能です。
ピンチを入れることができます。 ピンチのタイミングはUVであれば8~10秒、LEDライトであれば3~4秒となります。
硬化時間以外には、塗布量が少ないことが原因と考えられます。
塗布量を少し多めにして行なってみて下さい。ただ、塗布量がすぎると硬化熱が高くなりすぎますのでご注意下さい。
水分・油分除去、未硬化ジェルの拭き取りとしてご使用頂けます。
オイル成分です。 オイル成分は低温(約10℃以下)にて沈殿してきますが、品質上問題はございません。 室温が10℃を超えていれば振っていただくと簡単に溶けます。
可視光線の領域である395~405nmです。(紫外線は380nm以下)
Fleurir Gel LEDライトには親指ガイドをつけております。ガイドを目安にご使用ください。
■5本同時硬化時 親指をガイドに合わせて親指を置く。 親指以外の指は指がガイドの外側にいかないように置く。
■指1本時 親指ガイドに硬化させたい指を置く。 →詳しくは製品ページをご覧ください
親指ガイドから指半分程度のはみ出しであれば硬化には問題ありません。 しかし親指1本分はみでている場合は『親指のみ』硬化に問題が発生します。 よってその場合は『親指』と4指は別々に硬化させて下さい。その位置にて4指はそのまま硬化させ、その後『親指』は親指ガイドに当てて硬化させて下さい。
入り口側から見て足の小指が親指ガイドあたりまで入っていれば問題ありません。
指先を少し上げてご使用ください。
何点か原因が考えられます。下記項目に当てはまらない場合はお問い合わせください。
・ジェルがLED対応ジェルでない(波長395~405nmに対応していない)
→LED対応ジェルであるかご確認ください。
・指が適切な位置に置かれていない。
→Q2~Q5をご確認ください。
・ジェルの塗布量が多い。
→ジェルの塗布量を少なくし、薄塗りで再度実施して下さい。
何点か原因が考えられます。 下記項目に当てはまらない場合はお問い合わせください。
・コンセントへの差し込みがゆるい
→プラグがコンセントにささっているかご確認ください。
・アダプターがライト本体にしっかり接続されていない。
→アダプターがライト本体に接続されているかご確認ください。
・排熱口が塞がれている
→排熱口がシール等で塞がれていないかをご確認ください。
誤作動が生じている可能性があります。電源を入れられる際に、センサーにひっかかるとセンサーが誤作動を生じてセンサーが反応しなくなります。 電源を入れられる際には「ライト内に何も入れない」「手を入れない」ようにお気をつけ下さい。 上記の対策で直らない場合はお問い合わせ下さい。
日焼けの心配はございません。 しかしごく微量の紫外線は発生しております。 (日焼けは紫外線の波長、量、時間によって決まります。)
底板は鏡面仕上げになっており、お客様に届くまでに傷や汚れが付着しないように保護シールを貼り付けております。 保護シールが汚れている場合がございますが品質上問題ございません。 また保護シールが貼られていない状態の商品も一部ございますが傷や汚れが付着しない段階にて取り外しをさせて頂いておりますのでご安心下さい。 万が一不備やお気になる点がございましたらお問い合わせください。
保証期間はご購入より1年間となります。 よってご購入後は購入日、販売店名が保証書(取扱説明書に付属)に記入されているかをご確認ください。 記入がない場合は購入日、販売店名が記載されている物(納品書等)が必要となりますので、必ず保証書と一緒に保管してください。
下記内容について一度ご確認ください。
・壁のコンセントから直接電源を取っていただくようお願いします。
タコ足配線など電源タップのご使用はしないようお願いいたします。
・本体のヒューズが切れてしまい電源が入らない場合がございます。
ヒューズ交換の動画を参考に一度ヒューズの交換をお試しください。
上記をお試しいただいても動作しない場合は、【ダストコレクターの修理について】をご確認いただき、
弊社までお問い合わせください。弊社確認後に修理等のご連絡をさせていただきます。
※保証期間内でも修理内容によっては修理代がかかる場合がございます。その点ご了承ください。
【フィルター掃除について】
・取り出したダストフィルターをゴミ袋に包む。
・ゴミ袋に包んだダストフィルターを逆さまにして、底をたたいてダストを落とします。
・フィルター内部部分に残っているダストについては、毛先の柔らかい
ブラシを使用し、優しく履いてください。
・フィルタの水洗いはできません
※清掃に関しては、毎日行っていただくことをお勧めしております。
【フィルター交換】
・1次フィルター(ダストフィルター)のお取替え(3か月~6か月毎)
→フィルター掃除は1週間に1回程度を推奨
【一次ダストフィルターのご購入はこちらから】
・2次フィルター(HEPAフィルター)のお取替え(1年毎)
※使用頻度により異なります。
【HEPAフィルターのご購入はこちらから】
※ご使用中のフィルター破れによる本体の故障については、保証対象外となっております。ご了承ください。
【交換方法については下記動画をご参照ください】