COMPANY

会社概要

TOP MESSAGE

代表取締役社長 宮本 浩

私はこれまで、歯科事業やネイル事業を通じて「人の生活の質を高めること」を大切に歩んできました。ある日訪れた養護老人施設で、一人の女性が「家族にきれいに見られたい」と自ら爪を整え、嬉しそうに笑顔を見せていた姿を見たとき、ネイルには人を幸せにする力があることを確信しました。

その瞬間から、私の中で「ネイルを通じて人を幸せにする」という使命が明確になったのです。

スペースが扱うすべての商材には、「誰かを笑顔にするために」という想いを込めています。ネイルはただの装飾ではなく、人の心に寄り添い、人生に彩りを与えるもの。
だからこそ、ケアからアートに至るまで丁寧さを追求し、確かな品質と誠実なサポートで、お客様とネイリストの双方に信頼される存在でありたいと考えています。

私たちの使命は、ネイルを通じて「ありがとう」という言葉が生まれる場面を増やし、関わるすべての人に幸せの循環を広げていくことです。

そのために社員一人ひとりが“人のために働く”という意識を持ち、感謝の心を忘れず取り組んでいます。スペースはこれからも、ネイルの可能性を信じ、社会に笑顔と豊かさを届け続ける企業であり続けます。

代表取締役社長 宮本 浩

COMPANY
INFO

会社名 株式会社スペース
設立 2016年3月
資本金 500万円
代表者 宮本 浩
事業内容 アクリルスカルプチュア/ジェルネイル製品製造販売、ネイルサロン衛生管理製品販売、ネイルプロ用品
卸販売化粧品販売化粧品製造業許可を取得(許可番号:26CZ200108)
化粧品製造販売許可を取得(許可番号:26C0X10079)
事業所 〒612-8373 京都府京都市伏見区毛利町112番
連絡先 電話:075-315-3110
FAX:075-315-3120
子会社 SPACE USA INC.
8118 1/2 West 3rd Street, Los Angeles, CA, 90048, US.
主要取引先 株式会社TAT
ネイルパートナー株式会社
株式会社ネイルラボ
株式会社ライフビューティープロダクツ
有限会社NES
株式会社レッドネイルズ
株式会社ビューティガレージ
滝川株式会社
株式会社スピカ

HISTORY

1948年11月

「日進歯材研究所」として京都市南区に創業

義歯床用レジン「ナチュラルレジン」、人工歯「ナチュラルレジン歯」を発売

1973年6月

社名を「株式会社ニッシン」へ改称

歯科実習用模型の生産拡大。

1980年11月

歯科材料の急速硬化 即時重合レジン「マイキー」発売

1985年12月

スペースネイル株式会社を設立

創立者佐竹俊朗が米国のネイル市場を視察し、歯科材料で長年培ってきた材料が技術が応用できると確信し創立。
アクリルスカルプチュア商材「マイキー」を発売。
歯科用品の素材技術を応用した、ネイル専用アクリルとして誕生。

1989年3月

デンタルコスメティックシリーズ第1弾 ネイル&ハンドクリーム「美手泥」発売

1997年

「ネオネイル」 「ファンタジーネイルキット」 「3Dアートレジンカラーパウダー」 発売

2005年4月

アクリル「スペースキャスト」発売

2011年3月

アクリル「フルーリア」発売

2013年3月

ジェルネイルブランド「フルーリアジェル」発売

2016年4月

「株式会社スペース」として株式会社ニッシンより分社独立

2018年9月

ネイルサロン向け衛生管理製品「HYGIENIC(ハイジェニック)」シリーズ販売開始

2019年

化粧品販売化粧品製造業許可を取得(許可番号:26CZ200108)

2020年2月

ネイルケアブランド「美手の雫」発売

2020年5月

化粧品製造販売許可を取得(許可番号:26C0X10079)

2021年9月

ジェルネイルブランド「DnaGel(ディーナジェル)」発売

2024年7月

SPACE USA設立(Los Angeles)

2025年3月

本社移転(京都市伏見区)

2025年12月

アクリル「FLEURIR」リニューアル

スカルプチュアネイルの本質を見つめ直し、“高みを目指す全てのネイリスト”のためのブランドへ。
ロゴ・パッケージ・商品ラインナップを一新。

COMPLIANCE

一般事業主行動計画

平成17年4月に施行された「次世代育成支援対策推進法」に基づき、株式会社スペースでは「一般事業主行動計画」を策定しております。

▼当社の一般事業主行動計画はこちらからダウンロードしていただけます。
【一般事業主行動計画(pdf)

景品表示法〈ステルスマーケティング〉に関する法令遵守について

事業者が一般消費者に広告であるにもかかわらず広告であることを隠して行う広告活動、いわゆる「ステルスマーケティング」について、
2023年10月1日より景品表示法違反となることが告示されました。

『<内閣府告示文>一般消費者が事業者の表示であることを判別することが困難である表示(令和5年3月28日内閣府告示第19号)』に基づき、
弊社としても法令を遵守し、お客様に安心して製品を選んで頂ける環境作りに徹底して参ります。